表題の通り、ブラッドランスビルドをいろいろ考えていたらぼつぼつ難度トーメントも視野に入りつつあるレベル帯になってきました。まだパラゴンについてもこれからいろいろ考える必要があるとは思いますが、スキル構成については実際に使用感を試しつつある程度固まってきたので、動画と共に慣れない表なんかも使って現状を記事にしたいと思います。(※ver1.1.0c)
■S1 ブラッドランスビルド調整中
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■動画で使ったスキル構成
スキル構成 | |||
---|---|---|---|
基本 | 出血 | 1 | |
┗ | 強化 | 1 | |
┗ | 秘伝 | 1 | |
コア | ブラッドランス | 5 | |
┗ | 強化 | 1 | |
┗ | 超自然 | 1 | |
死人の活力 | 1 | ||
不完全な均衡 | 1 | ||
切り裂かれし血肉 | 1 | ||
死体および 妖気1 |
ブラッドミスト | 5 | |
┗ | 強化 | 1 | |
┗ | 畏怖 | 1 | |
スケルトンウォーリア・マスター | 3 | ||
呪い | 死の抱擁 | 3 | |
死の腕 | 3 | ||
スケルトンメイジ・マスター | 3 | ||
死体および 妖気2 |
死食草 | 1 | |
┗ | 強化 | 1 | |
┗ | 疫病 | 1 | |
凄惨なる治癒 | 1 | ||
┗ | 血の癒合 | 3 | |
┗ | 血潮 | 3 | |
┗ | 生命力吸収 | 3 | |
奥義 | ボーンストーム | 1 | |
┗ | 中級 | 1 | |
┗ | 上級 | 1 | |
孤高の誇り | 3 | ||
指揮官の鼓舞 | 3 | ||
精髄の絆 | 3 | ||
重要パッシブ | ラズマの活力 | 1 | |
合計 | 58 | ||
■死者の書
スケルタルウォーリア:ディフェンス
スケルタルメイジ :冷気
ゴーレム :生贄(攻撃速度UP10%)
■パラゴン(一部)
・開始ボード(縄張り)
防御面を高めて安定度を高める狙いでこちらをチョイス
・血の海
オーバーパワーダメージ強化のためこちらをチョイス
■コンセプト・立ち回りなど
コンセプトとしてはブラッドランスがオーバーパワーダメージを確定で出せる点を活かすために、オーバーパワーダメージを強力にするための強化ライフを積めるものを優先的にチョイスしていっています。しかしディアブロシリーズの常として攻撃面のみを考えていると、そもそも攻撃フェーズに移行する前に昇天していることがままあります。
特にネクロマンサーはCC(クラウドコントロールの意。スタンや凍結、スローなどこちらの状態異常全般のこと)の回避策がブラッドミストによる回避しかありません。オーバーパワーダメージを高めるために強化ライフを積んでいる関係上、ネクロマンサーの他ビルドと比較すると耐久力は高めですが、私は基本的にSOLOQで遊んでいる関係上支援はありませんので、これは外したくないスキルだったりします。
あと野良プレイヤーでよく見かけるボーンスピアを主体としたビルドと比較すると、殲滅力で劣るため、そこはネクロマンサーの強みであるスケルタルウォーリアとスケルタルメイジに補ってもらうことにしました。スケルタルウォーリアは盾、スケルタルメイジは自身とともに中~遠距離からダメージを稼いでもらうという位置づけです。これでボーンスピアビルドほどではないにせよ、ある程度殲滅力を高められた印象です。
立ち回りとしてはブラッドランスを6回使うと確定オーバーパワーダメージが発生する点を踏まえて、強力な一撃はできるだけ早く処理したい敵に使うよう心掛けて立ち回っています。加えて重要パッシブである『ラズマの活力』(体力80%以上を12秒継続すると、次の血関係スキルがオーバーパワーダメージになる)のタイマーを意識しつつ動いているつもりですが、リソースが減ってきていると基本スキルの出血を使わざるを得ないので、そこはケースバイケース、といった感じです。
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ということでなんかそれっぽいことをいろいろ書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。なんかいろいろ書いていますけどまだ難度ナイトメアのまんまなんですよね…
ただレベルについても冒頭に記載した通りそろそろトーメントに挑んでも良い状態になってきていますので、真面目に強化してトーメントに移行しようと思います。といったところで今日はこの辺で。