Steam版に移行しまして一通りストーリーラインを終わらせましたので、ここまでswitch版同様狩猟笛をメインに進めてきましたがぼつぼつ他武器作成にも着手しました。まず手を付けたのは弓です。MHRiseにおいて弓は強武器という評価が一般的ですが、その理由は火力の高さ。タメ4+（矢タイプ）LV5の組み合わせの火力がかなり高いうえに、～矢強化スキルが最終的に積算されたダメージに対して倍率がかかるようになった関係上スキルの有無で与えるダメージが段違いになります。
というわけでこれらの条件を満たせない弓は基本的に火力だけみれば産廃という烙印を押されてしまう、というか火力だけを見るなら一部の例外を除いて百龍弓一択という状況です…が、せっかくいろいろと生産武器がありますし、いわゆるG級が実装されることも確定してますので、今後を見据えつつもいろいろと武器を作りながら弓ライフを楽しんでいます。素材集めも弓を作るときは弓を使う、といった感じでソフトに縛って遊んでます。
こちらはバルファルク弓での狩り。拡散弓を使うときは良い身躱し矢斬りを使って遊ぶことが多いですが、ガンナーの防御力で接近戦をするスリルが楽しいですね。防御力が低いうえに接近戦をするというハイリスクながら火力が高く、リスクリターンが合っていて動かしていて楽しいです。百龍の淵源すら１０分切れるこの火力よ。
いっぽうこちらは貫通氷弓の雄であるアルナス＝ダオラを使っての狩り。ダオラ武器は武器種問わず動物を模したデザインとなっていますが、今回使ったアルナス＝ダオラ(馬)や狩猟笛のバフォルム＝ダオラ(山羊)あたりがかっこよくて好きです。しかしヌシすらこのスピードで狩れるこの火力よ。
バルファルク弓といい今回使ったアルナス＝ダオラといい生産武器の中ではできる子達という評価の武器ですが、それ以外の生産武器も使って狩りを楽しみたいと思います。
