今期はいろいろとイベントがあって忙しいなぁと思っていたのですが、想像以上に忙しく、昨今の流行り病とあいまってなかなか趣味活動に時間を費やすことができませんで更新期間が少し空いてしまいました。
サンブレイク自体は遊んでいるのですが、傀異化素材を使った武器の最終強化自体進めているものの傀異化モンスターと戦い続けると辟易してくるのもまた事実であって…ということで、流しの蛮族として最近はマルチプレイの配信を行っている方のところへお邪魔しています。
マルチプレイでのメインウエポンはライトボウガンでして、いつぞや記事にした回復弾を含めた縁の下の力持ち的なスタイルが相変わらず面白いので、その立ち回りをメインにして遊んでいます。が、狩りを重ねて思うのは自身の習熟度の低さですね。
これまたいつぞや記事にしたときの一文を引用すると、
そもそも回復弾を撃つという行為は余計なおせっかいである、という性悪説的な考え方を持っていて、回復弾を撃って余計なおせっかいをする以上、自分が被弾してピンチに陥る状況は可能な限り避けなければならないと思っています。
【MHRise】101日目 回復弾運用のロジックを自分なりにひも解く
といっておきながら、苦手モンスターに相対した時にどうしても被弾がかさんだり、キャンプ送りにされることがしばしばあります。
サンブレイクがリリースされてハンターが強くなる要素が多数追加されましたが、それに比例するようにモンスターも強くなっていますので、自身のスキルを上げないといけないのですが、やりたいこととそれに必要な技量がまだまだ比例していないのが正直なところです。
前述の回復弾運用は単独狩猟の技量が一定水準にあることが大前提であると考えていますが、まだまだ修行が足りないなぁと思もいつつ、それを気づかせてくださる機会をもらえるいろいろな方との交流に感謝して引き続きハンター生活を楽しみたいと思いましたとさ。