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【MHRise】89日目 笛修行 ヌシ・タマミツネとヌシ・ジンオウガ編

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すこし記事にするのが遅くなってしまいましたが、笛修行(ガルクのみを連れて笛にて対象モンスターを10分未満で討伐・ドーピングはなし)のヌシ・タマミツネとヌシ・ジンオウガ戦の模様を実況配信にてお送りしました。ヌシ・タマミツネについてはTAKE2にて、ヌシ・ジンオウガについてはTAKE1でクリアとなりました。

ヌシ・タマミツネについては初回は攻め気が強すぎたせいか被弾が多く、特に一番食らってはいけない系攻撃であるフライングボディプレスの被弾が気になりました。過去の天眼タマミツネが数多くのハンターを冥途に送ってきた攻撃とほぼ同じモーションの攻撃ですが、通常のクエストならば体力満タン付近であれば生き残れるものの、イベントクエストである重大事変だと間違いなく即キャンプ送りの攻撃です。これは絶対に避けなければならない攻撃といえるでしょう。

ということで反省を活かしてTAKE2では慎重に行動を選び、思考停止で右ぶん等→多重演奏にはいかず1発目できっちり様子を見て的確に攻撃をしていくことを意識して立ち回りました。結果的には2回目で目標達成となりましたがタイム的には結構ギリギリでしたね…。基本的に頭を殴るのが安パイの相手ですが、怒り中は頭以上に尻尾の方が通りが良いので状況に応じて立ち回るのが基本になるものの、尻尾を狙えるチャンスがあればしっかりとらえる立ち回りを心がけたいと思います。



お次はヌシ・ジンオウガですが、ヌシ・タマミツネとは違いTAKE1でクリアできました。一発は痛いものの比較的リズムが取りやすい相手なのでそれっぽく戦うことができたかなぁと思います。せいぜい大銀冠ぐらいのサイズかと思っていたら最大金冠を更新していたあたり目測がかなりザルでしたが…w

こやつについて知らなかったのが、超帯電状態だと肉質が前足(70)>頭(65)となる点です。頭へのダメージはスタンにつながるため的確に狙いたいものの、今回のように最大金冠だとなかなか頭を殴りづらいですし、単純に頭をターゲットとする場合の立ち位置と前足をターゲットにする場合とでは立ち位置が変わってくるわけで。

今回は一発クリアとなりましたが、立ち回りの精度を上げるにはこの辺の知識もしっかり身につけないとなぁと思った次第でした。

■笛修行対象モンスター残りリスト
クシャルダオラ
テオ=テスカトル
ヌシ・リオレウス
ヌシ・ディアブロス

骨折を機に始めた笛修行ですが、残り4体となりました。Diablo3ばっかやってないでこちらもしっかり完走してサンブレイクに備えたいと思います。