サノジ・ログ

無益な行いの、この上ない、常に新鮮な楽しみ

【MHRise】99日目 続・笛修行 ヌシ重大事変 ヌシタマミツネ・リオレウス編

■ヌシ・タマミツネ重大事変


■ヌシ・リオレウス重大事変


先日に引き続き笛修行ルールで重大事変に挑んだ時の模様を。

ヌシミツネといいヌシレウスといいヌシ・アオアシラ、ヌシ・リオレイアの時とは異なり一気に体力が多くなっている印象があります。ただどちらも怒り状態になった時に弱点部位の肉質がかなり柔らかくなるので、そこをいかに的確に叩けるかがポイントになる相手といえます。

■ヌシ・タマミツネ重大事変
状態にかかわらず弱点でありかつスタンも取れる頭を狙うのが基本となりますが、前述のとおり怒り状態になると尻尾が頭以上に柔らかくなります(頭:60・怒り時頭:65・怒り時尻尾:73)。というわけで基本的に頭を狙いつつ状況に応じてさらに柔らかい尻尾を攻撃する、というのがセオリーになります。

ということが臨機応変にできればよいのですが、どうしても立ち位置的に慣れている頭付近を軸に動いてしまっている点と、単純にヌシ・タマミツネ対応力が低いのに加えて重大事変特有の敵の超火力も相まって時間がかかっているのだと思います。

今回は操竜が自然な流れで2回来たので15分ほどで終わっていますが、それがないともっと時間がかかるので、もっと練習しなきゃあなぁ。

■ヌシ・リオレウス重大事変
前述のとおり怒り時に肉質が柔らかくなりますが、通常時頭:55に対して怒り時頭:80と、通常時と怒り時の肉質の落差が極めて大きいので怒り時にどれだけ手を出せるかがポイントになりますが、怒り時の攻撃力は極めて高く手が出しづらいというジレンマ。

対ヌシ・リオレウス@狩猟笛の特有のメリットとして、飛行状態でもそれなりにダメージを与えることができるという利点があります。使う攻撃は旋律モード響の多重演奏。右ぶん的なモーションで2段目が肉質無視攻撃なので、相手のどこに当たっても一定のダメージを与えることができます。

とっとと怒らせて肉質の柔らかい頭を叩き怒り解除のダウンを狙うのと、飛行状態でもしっかり手を出してダメージを稼ぐというのがヌシ・リオレウス戦の基本ムーブなので、その精度を上げていかないといけませんなぁ。



というわけで重大事変系ですが、次はヌシジンオウガとヌシディアブロスです。特に後者が苦手なので、ひとまず通常クエストのヌシディアブロスの練習から始めようと思います。