ここ最近は先般ゲットした赤龍武器の改良をしつつ色々な武器の練習をしつつ導きの地で素材を集めているのですが、ただのんべんだらりとやるのもなぁ…ということで、『導きの地の素材を集めつつ、武器や立ち回りの練習もできるように』というコンセプトのもと、以下のマイルールを適当に設けつつ敵を何体倒し続けることができるかを目標にして遊んでいます。それが、表題の導きの地道場です。
■ルール1
・標的は大霊脈玉を落とす歴戦系モンスター
具体的には歴戦古龍にイビルジョー、ラージャン、ジンオウガ亜種など、大霊脈玉を落とす敵を標的にします。居ない場合は呼び出すなりその場にいる敵と適当に戦うこととします。
メイン武器はランスに弓なのですが、なんだかんだ双剣を筆頭に色々な武器を触りたいので、武器のカスタム強化に必要となる大霊脈玉は常に不足してます。そもそもこのマイルール設定は、導きの地をただモンスターに壁ドンするだけの作業にしないために考えた結果であったりします。
■ルール2
・合計3回乙で終了
最大ライフポイントは3に設定しました。そのため合計3回乙したらいくら戦闘中であっても強制途中帰還です。導きの地にクエスト失敗はありませんが、ある程度緊張感がないと面白くないですしね。ただし、失敗を恐れるあまりモドリ玉を濫用するのもコンセプトに反しますので、モドリ玉の使用は戦闘中は禁止としています。
■ルール3
・大霊脈玉をゲットできたらライフポイント1回復
ルール2の通り最大ライフポイントは3という設定なのですが、そもそも大霊脈玉が欲しいという狙いがあるのに落し物を一切無視して敵を乱獲する…というのもコンセプトに反しますので、落し物を拾う選択にご褒美を設定することにしました。
ただ、ライフポイントを無制限にストックできるように設定してしまうと大霊脈玉をたくさんゲットできると無尽蔵にライフポイントが貯まることになってしまいます。そのため、最大ライフポイントは3でそれ以上ストックはしないことにしました。また、1体のモンスターから複数個大霊脈玉をゲットできたとしても、回復するライフポイントは1までと設定しました。
■ルール4
・禁止事項はオトモ、スキル『不屈』
立ち回りの練習をしたいので、オトモは使用禁止としました。また、導きの地で闘う場合の鉄板スキルである『不屈』はノーリスクでリターンが大きすぎると考えましたので、禁止としています。
☆
以上のルールを設けて、何体ぐらいのモンスターと戦いつづけることができるか試しながら遊んでいます。まぁルール設定についてはこれ以外にも装備変更やアイテム補充は敵を倒した後のインターバル時のみ、など細かいルールがあったり、他にも設定していたような気がしていましたが忘れてしまったりと、まぁそれほどガチガチに縛って遊んでいるわけではありません。あくまでコンセプトである『導きの地の素材を集めつつ、武器や立ち回りの練習もできるように』から外れなければなんでもOKだと思っています。
実際やってみると意外と面白くて、ランスという武器はやはり安定度が高い武器であることを再認識できたり、使用回数が最も多く自信が割とあった弓が意外ともたなかったりと発見が多いです。なんか狩りに飽きてきた、刺激が欲しいなんて方は是非一度自慢のエモノで試してみて下さいな。