発売日から取得した3連休を全投入しラスボスを討伐、無事マスターランクが解放されました。そこまでの過程において新古龍であるネロミェールに結構苦労させられましたが、どのモンスターも結構歯ごたえがあり、色々考えながら狩りをするのが非常に楽しかったです。展開も最後の最後でそうくるかとニヤリとする…のは後から思い返せばで、その場では「はぁふざけんな」と思いながら戦ってました。モドリ玉持っていきましょうね。
さて、MHW：IBのエンドコンテンツ？として新たに導入されてるのが、表題のとおり「導きの地」です。正直システム面がまだよく分かっていないのですが、特徴をざっとまとめると、
・古代樹、大蟻塚、陸珊瑚、瘴気の谷の各エリアがワンセットになった1つのマップ
・それぞれの地にモンスターが登場
・制限時間は敵が逃げるまで、戦闘等で逃げるまでの時間が延長
・部位破壊や素材収集等で各エリアのレベルを上げられる
・オンラインプレイも可で、狙いたいモンスターだけ募集もかけたりできる？
という感じ。ここでしか手に入らないアイテムなんかもある上に、ざっと戦った印象では敵も強くなっているように感じました。制限時間も特にないため、敵と戦い各エリアのレベル上げをじっくりやっていくという遊び方になるのかも。まぁぶっちゃけ「よくある」タイプのエンドコンテンツという印象です。しかし武器もいまだに？マークがついた素材があったり、より良いスキルを組むための装飾品関係もまだお目にかかっていないものが恐らくたくさんある模様。しばらくはMHW：IB漬けの日々になりそうです。
