今、
な武器は何か。それは操虫棍です。
今までは弓をメインに使ってきました。MHWは弓があれば戦うのに全く困りませんでしたし、何よりカスタム強化素材である『猛者の龍脈石』『英雄の龍脈石』は弓と操虫棍が同じカテゴリになっているため、これらの強化素材はすべてメイン武器の弓に使ってきたこともあり、ほとんど操虫棍を使っていませんでした。
ではなぜ今操虫棍かと申しますと、MHW:IBのベータ版で遊んだ中で一番面白そうだったのが操虫棍だったからです。スリンガーを使った猟虫の強化もさることながら、新アクションである急襲突きがカッコいい!ドラケン装備に操虫棍ゲイボルグを装備したハンターは原作の竜騎士より竜騎士していると評判だったそうですが、この新アクションでさらに竜騎士気分になれるかもしれません。
というわけでMHW:IBを見越して操虫棍を使っていますが、最終的に汎用性が高く便利だったのがこちらのスキル構成です。
頭:カイザーγ
胴:オーグγ
腕:カイザーγ
腰:クシャルγ
脚:カイザーγ
石:匠の護石
※上記の画像に達人珠が入ってますがカイザーγ3セットで7ポイント稼いでいるため余剰です。
以上の構成に装飾品を色々突っ込んで、見切り7・匠5・体力増強3・弱点特効3・渾身3・心眼にカイザー3か所の達人芸(会心発動で切れ味消費なし)を発動させています。手数が多い武器であるため切れ味のケアが欠かせないのですが、この構成ではカイザーγで見切りのポイントを稼ぎつつカイザー3か所で発動する達人芸を発動させています。おまけに弱点特効3と渾身3も併発させているため、マイナス会心武器でも充分カバーできます。
特にスキル『渾身』は操虫棍との相性が良いです。通常ならば攻撃と攻撃の隙間は回避動作で埋めますが、操虫棍の場合は猟虫攻撃で攻撃の隙をキャンセルできるため、回避動作によるスタミナ消費を抑えることができます。つまり操虫棍はスキル『渾身』によるの会心率アップを最大限生かすことができる武器というわけですね。
操虫棍のラインナップについては色々あるものの、結局イビルジョー武器である『グランジストーム』があればどうとでもなりそう。ついでに(いつのまにか手に入れていた)皇金【麻痺】があれば特に問題なさそうですね。今のところ色々な敵と戦って素材と経験を積んでいますが、MHW:IBまでにベヒーモスのソロ討伐を目標に遊んでいきたいと思います。