近接でベヒーモスを倒していなかったし、ベヒーモス討伐までの道のりを記事にしようとした矢先にクリアしてしまうという。しかしこの討伐画面、最後のエクリプスメテオの回避を見事に失敗してしまったものなのですがまぁ良しとしましょう。使用した装備は以下。
表示はありませんが、カイザーを3か所装備することで達人芸を発動させています。双剣で頭を狙うのは状況限定となるためかなり難しいことから、最初から頭への攻撃は捨てて前足を中心に攻撃をしました。そのため前足に通りの良い龍属性双剣ということでラースプレデターを使用しています。スキルもラースプレデターの威力を最大限引き出すべく見切り7+弱点特効+達人芸の組み合わせでございます。
立ち回りとしてはひたすら前足に鬼人六連・乱舞を当てていき、スタミナを回復する際も極力鬼人連斬を当てるようにしてDPSを落とさないようにしていきます。前述の通り双剣のリーチでは頭に攻撃を当てるのはかなり厳しいため敵視を取るのが難しく、頭を攻撃する機会がなかなかめぐってこないエリア２にかなり時間を取られました。対策としてはエリア１の段階である程度頭に攻撃を仕込んでおき、エリア２で多少無理やりにでも頭を攻撃して敵視を取ることで多少時間短縮ができました。
敵視が取り辛いのは相変わらずですが、エリア３以降は叩き付け⇒マグマ噴出攻撃や拘束付の頭突き後が頭を攻撃するチャンスになるので、その隙を逃さず頭を攻撃して敵視を取るチャンスが増えます。その辺を駆使してどうにかこうにかクリアと相成りましたとさ。
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というわけで双剣でベヒーモスを討伐した際の模様を記事にしましたが、自信近接でのベヒーモス初討伐が双剣とは思っていませんでした。MHWは弓をメインに遊んでいますが、双剣はそこまで使っていませんでしたし…。次やる時は太刀かランスあたりになるかと思いますが果たしてどうなることやら。
