ようやく10分切れました。まあ双剣なんですけど。 #モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch pic.twitter.com/JRaOwSHhv2
— Sasaming(ささみん) (@Sasaming333) 2021年7月21日
先日も配信したとおり最近は狩猟笛の技術向上を目指して、自分なりに時間制限(10分未満)を含めたルールを設けてモンスターどもと戦っていますが、最近練習をしているのがヌシ・アオアシラです。ヌシ・アオアシラといえば上位に上がるための百竜夜行クエストの門番として立ちはだかっていたモンスターですが、いざ討伐するとそれ以降戦う機会がほとんどないという不遇のモンスターです。
もちろんヌシ・アオアシラの討伐も今回のルールの中で討伐する相手なのですが、こいつがまたなかなか辛い相手なんですよね。狩猟笛は打撃武器なので、たいていの敵モンスターの弱点部位に設定されている頭を殴っていればダメージが取れてかつスタンも取れるため、しっかり頭を狙うのがセオリーです。んが、こやつの弱点は頭ではなく前足となっています。そのため頭(弱点)をどかどか殴ってスタンをとってさらに追撃タイム…とはなりません。
また、弱点部位の前足は当たり判定がどうも小さいようで、なかなか攻撃が当てづらいです。狩猟笛は小さい部位を精密に攻撃するのは結構苦手です。まぁ精密に小さい部位を攻撃する必要がある敵は正直ほとんどおらず、そういう敵でも肉質無視攻撃である衝撃波攻撃があるため割とここまで何とかなってきてましたが、いざ真面目にヌシ・アオアシラと向き合ってみると想像以上に10分を切るのが難しそうな印象。上記のついーとも双剣での達成報告ですし。
さすがにこれはいかんということで真面目に情報収集をしたりもしたんですが、ハンターノートには記載がないものの怒り時は前足がかなり柔らかくなるようですね。部位破壊をするとさらに柔らかくなるため、演奏モード奏を使うよりもしっかり高い位置に攻撃を届かせやすい演奏モード響の方に明確に軍配が上がりそうな相手です。もう少し使う獲物と装備を考えつつ練習を重ねていきます。