サノジ・ログ

無益な行いの、この上ない、常に新鮮な楽しみ

【MHRise】4日目 オロミドロとゴシャハギ

 
村クエストは順調に進んでおりまして☆6までたどり着きました。本作は集会所の飛び級が実装されていまして、村クエストをある程度進めると試験クエストが登場しそれをクリアするとHRがアップ、すなわち集会所のクエストを進めることなく次の難度がアンロックされる仕組みになっています。集会所クエスト潰し(特に下位のもの)は結構めんどうなのでありがたいシステムですね。

村☆6に上がって新モンスターもいくつか登場しましたが、さすがに村後半のクエストに登場する新モンスターはなかなかやり辛い相手です。冒頭のオドミドロは海竜種?のモンスターですが、海竜種独特のにょろりんにょろりんとした動きは捉えづらくしかも熱泥という搦め手も持っており、苦手なタイプの相手です。リーチは長いものの懐はわりとお留守なのでしっかり踏みこめるよう慣れないといけませんね。

 
もう一方の村☆6新モンスターであるゴシャハギはアオアシラの強化バージョンのような相手で、こちらは比較的分かりやすい相手で殴り合いが割と楽しい相手でした。当方の蛮族のような外観で頭は悪そう(失礼)ながら腕に装着した氷の長物を振り回すそのさまはまさにパワー型蛮族。作成できる武器もドシャとかグシャとかパワーあふれる名称になってます。それはMHXXに出てきたガムートを彷彿と…うっ、頭が

もともと旋律モード:奏の無敵時間を持った演奏攻撃が楽しくて旋律モード:奏ばかり使っていましたが、最近は旋律モード:響をメインに使っています。こちらの演奏攻撃は『強化右ぶん回し』といった格好で、旋律モード:奏の演奏攻撃と比較するとアクションが早くかつ旋律モード:響の『音符が1つでもあれば旋律効果が発動する』という特徴と相まって旋律と殴りのラッシュをかけることができるのが楽しいです。

どっちのモードも楽しいですが、奏も響も一長一短なので、その辺の自分なりの見解はまた後日記事にしたいと思います。