初オンライン狩。ありがとうございました! #モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch pic.twitter.com/8GXWvHtuSq
— Sasaming(ささみん) (@Sasaming333) 2021年5月2日
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というわけでオンラインデビューしてきました。何かといっしょに遊んでもらっているきこりの兄貴とマーニャさん、あとからアマンダレさんとでMHRでのというかSwitchでのオンラインデビューさせて頂くことになりました。配信中にぶっこんでスミマセンでした…
MHRのオンラインプレイですが、PS4でオンラインで遊んでいた時とそん色なく遊ぶことができました。合流するまではフレ登録だのなんだのと多少手続きはあるものの、それができてしまえば問題なしでした。ではゲームではどうかというと携帯機仕様で遊んでいたので情報量がかなり多く上に画面が小さくて見づらく、最初は戸惑いましたがやっていくうちに慣れてきましたね。やはりわちゃわちゃしながらの狩りは純粋に楽しかったです。
狩猟笛観点での感想ですが、旋律効果を出したい時に出せる演奏モード:響が使いやすいと感じました。毒の解除や細かいダメージの回復、咆哮に音の防壁を合わせてみたり地面に潜ったディアブロスを高周波で叩き出したり(実際にはできていませんでしたが)etc…その一方で演奏モード:奏の方が気炎の旋律を出すチャンスが多いように思えました。
ソロで気炎の旋律を出すのはスタン時や大技の後など敵が大きな隙を晒したときや、スライドビートで敵をいなしつつ…というように、発動までが長い気炎の旋律をどうやって発動するかを考えなければなりません。ただ今回のようにパーティープレイではターゲットが分散する関係上、気炎の旋律を発動するのは比較的容易です。
全体の火力を上げて味方を支援し敵を攻撃する演奏モード:奏と、細かく旋律を発動して状況に応じた支援を行っていく演奏モード:響との対比はまさに力の1号技の2号といった感じですね。どちらを取るかでどの笛を担ぐかも変わってきますし、ソロはソロで、パーティはパーティでと色々楽しく悩めそうです。
最後に改めて楽しい時間をありがとうございました。