12月中旬から配信された「赤き龍」ことムフェト・ジーヴァの武器の最大の特徴は、ベースとなる武器を育成できる点ですが、何をどう伸ばすのか、その結果どうなのかのプロセスが楽しく、なんだかんだ毎日ムフェト・ジーヴァに挑んでいます。今日はその進捗を記事にしたいと思います。
■ランス
MHW：Iにてメインで使用しているランスは攻撃力をメインに伸ばし、そこにシリーズスキル炎王龍の武技を加えていく形をとりました。切れ味を伸ばすパターン等色々試行錯誤してみましたが、中途半端に会心率や切れ味を伸ばしても優秀な生産武器と比較してもあまり差がでないため、攻撃力を伸ばすことにしました。一部実験的に属性特化なんかも作っていますが、どうなることやら。
■弓
火力重視でいく場合真・属性会心を発動できるEXシルソル以外に選択肢がなく装飾品のハードルも高いことからあんまり使っていなかった弓ですが、ムフェト武器のおかげでシリーズスキル発動に必要な装備が一か所減らせるようになったので、随分ビルドを組むのが楽になりました。というわけで弓は銀火竜の神髄+属性強化の属性特化仕様に仕上げました。
しかし、ムフェト・ジーヴァ素材で作成できる龍紋装備5か所で発動するシリーズスキル『龍脈覚醒』が追加されたこともあり、銀火竜+属性が必ずしも正解とはいきません。龍紋装備をメインで使うならば銀火竜の神髄も切ってさらに属性を伸ばす選択も可能ですが、常に一撃乙のリスクが伴います。
銀火竜装備と龍紋装備と比較した時どちらが火力が出るかは色々計算してみないといけませんが、せっかく育てた武器なので選択肢の一つとしてキープしつつ、各属性もう一張ずつつ作成してみましょうかね。
■ヘビィ
まだ育成中ですがヘビィなんかも作っています。このヘビィは通常弾特化型なのですが、攻撃力に特化して通常LV3を射撃すると超会心込みで160dmgにもなり通常弾を射撃するというかもはや大砲を射撃しているような気持になります。ひっそりと作成していた単発自動装填の通常LV3特化ヘビィであるダムディアーカさんの出番がなくなりそうなのが少し残念ですが。
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ということでMHW：Iに改めてどハマリしており、色々ありましたが今年の9月から今に至るまでMHW：Iで遊んでいます。引き続きアップデートがされてこともアナウンスされており、今後どうなっていくかが楽しみですね。
