サノジ・ログ

無益な行いの、この上ない、常に新鮮な楽しみ

【MHRise】93日目 雑談配信しました

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表題のとおり雑談配信をしました。

『しました』というよりも『そうなりました』という表現の方が正しいのですが、前ブログのころからやり取りのあるしんふぁんさんとほぼしゃべりっぱなしの配信となりました。いちおういつもの笛修行の配信をする予定で考えていたのですが、いろいろなお話しているうちに楽しくなってきて、笛修行はどうでも良くなってしまったっていう。いやはやご来場ありがとうございました。



雑談させてもらうなかでお話ししましたが、サンブレイクでの狩猟笛はどういったものになるかが楽しみですね。新作が出るにあたり、多くのハンターさんが気になっているのは自分のメインウエポンでどういう動きができるかという点だと思います。現在私のメインウエポンである狩猟笛は、自分としても世間の評価的にもバランスが良い武器だという評価になっています。

サンブレイクでは新入れ替え技が追加されることがアナウンスされていますが、狩猟笛の場合旋律モード奏と響に加えて新たな旋律モードが追加されるか否かが楽しみポイントの一つですね。現状の狩猟笛の難点として『属性攻撃の有用性が低い』という点が挙げられますが、新たな旋律モードがそれをカバーする形になるのではないかと思うのですが、いかがなものか。

ただ個人的には配信で話した通り『旋律効果を敵なり味方なり狙った相手に直接かけるサポート特化型』なんかが追加されてくれると面白いなぁと考えていますが、いずれにせよサンブレイクでの狩猟笛がどういったものになるか、今から楽しみです。

なお、本日5月16日よりサンブレイクの公式Twitterにて武器紹介動画が発表されています。5月16日現在スラッシュアックス・片手剣・ヘビィボウガンの武器紹介動画が発表されており、順次発表されていくとのことなので要チェックや。


しゃがみ撃ちもクラウチングショットと名前を変えて使いされるっぽいですよ!
 

【MHRise】92日目 笛修行クシャルダオラ編


残りわずかとなった笛修行(オトモはガルクのみ・ドーピングはなしで狩猟笛で対象モンスターを10分未満で討伐)ですが、今回はクシャルダオラに挑み無事クリアとなりました。クシャルダオラと戦うためにというわけではないのですがいろいろと過去の自分の動きを見ていて気がついたのが、『どの相手に対しても振り下ろし(A)→演奏攻撃』をしているなぁという点です。

こちらは本作の狩猟笛の基本アクションなのでまったく間違いではないのですが、振り下ろしor演奏攻撃が単発なら差し込むことができるけれど、振り下ろし→演奏攻撃の2セットは厳しい攻撃をしかけてくる相手orシチュエーションがあります。その選択を『なんとなく』ではなくちゃんと理解して立ち回れていないシーンが多いなぁと。

そういったことを考えながら、あらためてしっかりとした立ち回ることを意識してクシャルダオラと戦ったのですが、クシャルダオラが前述の『振り下ろしor演奏攻撃が単発なら差し込むことができるけれど、振り下ろし→演奏攻撃の2セットは厳しい』というシーンが多いことに気が付きました。

単発の攻撃を差し込む場合ものをいうのはもちろんモーション値ですが、よく使う技のモーション値を見てみると

■笛のモーション値
振り下ろし→33
多重演奏 →30(18)
後方攻撃 →55
※( )のついている数値は肉質無視攻撃です
※多重演奏は演奏モード:響の演奏攻撃モーションです

というわけで単発攻撃では後方攻撃がとても威力が高いです。しかし癖の強いモーションで当てるのが難しいため、手軽かつ威力も悪くなく右ぶん回しに近い癖のないモーションで旋律効果も発動する多重演奏が最も利便性が高いといえるでしょう。

というわけで、深く考えずに攻撃の起点として振り下ろしを使うことをやめて、我彼の状況を考えて攻撃起点を選択していくことで、比較的あっさり目標達成できました。



クシャルダオラは容姿や作成できる武器がかっこいいので好きなモンスターなのですが、実際戦うのはあまり得意な相手ではありませんでした。しかしこうやって自分の立ち回りを見直すことができるいいきっかけになりました。

骨折を機会に始めた笛修行ですが、残るは2体となりました。サンブレイク発表までにはしっかり終わらせたいと思います。

■笛修行対象モンスター残りリスト
ヌシ・リオレウス
ヌシ・ディアブロス

【MHRiseサンブレイク】サンブレイク スペシャルプログラムが公開されました

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表題のとおり、サンブレイクのスペシャルプログラムが発表されました。正直期待していた情報が出ていたわけではないのでさっと見て終わったのですが、そのなかで気になった情報をピックアップしたいと思います。


盟勇クエス


ストーリーに登場するクエストが盟勇(誤字じゃないよ)となって一緒にクエストに挑んでくれるというシステム。シングルモードの盟勇クエスト限定の仕様ですが、NPCが一緒にさまざまなモンスターと戦ってくれるというシステムとのこと。

オトモのパワーアップ版?とも思ったのですが、シングルモード限定ということなのでサンブレイクのストーリーを追いかけていく形で進行するのかなぁと勝手に予想しています。従来ではいわゆる村クエストがそれに該当していたと思うのですが、村クエストにこの盟勇クエストが加わわることで、よりストーリーに没入してもらおうというものなのではないかと予想しております。

だいたいの場合村クエストは一度遊んだら終わり、というパターンがほとんどだったと思うのですが、この盟勇クエストが加わることでクエストが何度も遊びたくなるような仕様になっているとよいですね。


疾替え


事前に入れ替え技のマイセットを登録しておくことで、戦闘中に入れ替え技のマイセットを切り替えながら戦うことができるシステムとのこと。武器種によっては敵によって入れ替え技を変えたりして戦いたいと思うことがあるかと思いますが、そんな要望に応える形でこういったシステムが追加されるようです。

ただ、私がメインで使っている狩猟笛こそ入れ替え技で迷うことがあっても、サブで使っている弓・双剣あたりは入れ替え技の相場が固まりすぎている武器種なので、いくらこういったシステムがあっても現状の入れ替え技と新たに追加されるであろう入れ替え技がどういった性能になっているかがわからないとなんとも判断が難しいシステムですね。

武器ごとの紹介動画は5月16日から随時発表されていくとのことなので、そちらを見てどんな立ち回りをするのかを今から考えるのが発売前の楽しみの一つかも。



ということで個人的に気になった部分だけをピックアップしてとりあげました。体験版はいつから公開されるかなど、多くの人が気になっていた情報は発表されませんでしたが、サンブレイクの購入を考えておられる方は公式情報をチェックして待ちましょう。

【MHRise】91日目 笛修行テオ・テスカトル編

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何故かDiablo3熱に罹っていたのですが、ランキングボードがチーターであふれていたおかげで無事早期にDiablo3熱から快復しました。

GWは書き入れ時ということもあって忙しく、なかなか時間が取りづらかったのですが、昨日久しぶりに配信をしながらの笛修行(笛を使いソロで10分未満でモンスター討伐・オトモは犬のみでドーピングはなし)テオ・テスカトル編に挑んだら何故かクリアできたという訳です。

テオはMH2から登場した古龍で、当初は炎王龍という名の通り炎をモチーフにしたモンスターでしたが、MH3Gぐらいから爆破属性が追加されたせいか再登場したMH4から炎と爆破を繰り出すモンスターにリファインされていまに至っている感じです。

MHW内では「男の子はみんなテオ・テスカトルが好き」というセリフがあったかと思いますが、どのシリーズにおいても戦いごたえがあって楽しいと考えるハンターさんも多いようです。おうテオ粉落とせや(翼を破壊しながら)

そんな笛修行@テオですが、TAKE3での成功となりました。痛い攻撃は痛いし早い攻撃は早いしという相手なので、被弾を抑えるべく無理して手数を稼ぎに行かないようにしていたら時間が足りず、かといって押し気味に行けばキャンプ送りにされるという負の連鎖。

しかし、押しと引の狭間でうまくバランスが取れたのか反省点を活かしつつ戦ったおかげか、TAKE3で無事目標達成となりました。

ライズでしばらく遊んでいなかったので、もし誰か来場してくださればマルチを、そうでない場合はソロで笛修行をするもやっぱ無理でしたわウハハハハという未来を想像して配信していましたが、意外とあっさり目標クリアできてよかったです。

配信の最後の方でお話ししましたが、Diablo3熱に罹る前は笛修行2ndシーズンに着手していて、その内容としては

・生産笛のみ(百竜笛禁止)
・回復薬禁止
・オトモはガルクのみ
・ドーピングはアリ

以上の条件でモンスターを10分未満でソロ討伐するというものです。ほぼ終わりかけている現在の笛修行は武器を特に縛っていない関係上ほぼ全て百竜笛を使っています。

それは自分の現在のレギュレーションでは別に問題ないのですが、せっかくいろんな笛があるのに同じ笛しか使わないのもなあ…と感じることがしばしばありました。

また、修行を通してそれなりに笛ヂカラが上がってきたと感じてきたということもあり、上記のルールで遊んでいます。

サンブレイクの発売日が近づいてきていますが、まずは現状の笛修行を完遂して、その後は上記のルールで遊びたいと思います。流石に残り時間的に全モンスターを目標クリアで終わらせるのは無理だと思いますが…w

というわけでこの辺で。

■笛修行対象モンスター残りリスト
クシャルダオラ
ヌシ・リオレウス
ヌシ・ディアブロス

【MHRise】90日目 俺的モンハンライズ1周年の感想

実際にモンスターハンターライズが発売されたのは大体1年1ヶ月前ぐらいなのですが、私がこのゲームで遊び始めたのはちょうど1年前にこの道を通った夜にあたります。は?

正直言ってライズについてはあまり期待しておらず、わりと早い段階でPC版が発売されることもわかっていたので、switch版についてはスルーする予定でした。モンスターハンターシリーズはMHPからの付き合いになりますが、発売日に購入しなかったのはMHP以来の事だったのですが、そこで飛び込んできたのが緊急事態宣言による自粛でした。

2020年度に世間を震撼させた時とは違い今回の緊急事態宣言はおそらくそう長いものではないと思っていましたが、それでもかなり時間は取れると判断して慌ててswitchを購入してプレイすることにしたというわけです。

あまり期待していなかったとはいえプレイ時間を確認してみるとswitch版では約640時間、年が明けてsteam版に移行してから約380時間で計1020時間と、個人的歴代最長クラスのプレイ時間となりました。

モンスターハンターライズの良かったところ

・縦横無尽にフィールドを駆け回ることができるシステム
・テンポよく周回できるゲームシステム
・私のメイン武器狩猟笛の大胆なリワーク

プレイ時間が1020時間と割とお前本当に働いているのかといわれてもおかしくないプレイ時間になるまで遊べたのはこれらの要因が大きかったかなぁと思っています。

特に私的に一番大きな原動力となったのはアイスボーンからメインウエポンとなった狩猟笛のリワークです。過去から本シリーズを遊んでいる方はご存じだと思いますが、狩猟笛といえば毎シリーズ使用者数がぶっちぎりの最下位の不人気武器です。いや、でした、か。

狩猟笛は旋律を整えて演奏してバフをばらまくという武器ですが、まず演奏したい旋律を覚えないと話にならず、その旋律を整えて演奏するまでのプロセスは良くも悪くも複雑でとにかく取っつき辛く、なにより火力を出すのが非常に難しい…ということから、愛好家こそいるものの太刀や大剣といった人気武器とはくらべものにならないぐらい使用人口が少ない武器だったというわけです。

しかし本作では一番ややこしい旋律が排除され、2アクションor1アクション+演奏で旋律効果が発動するようになりました。また長年火力不足に悩まされていましたが、新システムである鉄蟲糸技の『震打』は大剣の一撃に勝るとも劣らない火力を有しているなど長年狩猟笛が不人気であった部分がリワークされています。


これとかかっこよくないですか(自画自賛

過去からガチで狩猟笛を使い続けてきた方にとってこのカジュアルさは、旨味やコクが無くなったと考えるかもしれません。しかし、何かしらの形で改版がないと永遠に不人気のままであったとも思いますし、何より今まで醸成されてきた狩猟笛の『らしさ』は変わっていないと思います。

事前の期待度が高くなく、コロナ禍がなければプレイしてなかったかもしれない本作を私がここまで遊べたのは間違いなくこの武器のリワークのおかげだと思っています。

重ね着づくりも結構楽しかったです

モンスターハンターライズの良くなかった点

・戦術や武器のメタが変わらなかった点

前作のモンスターハンターワールド~アイスボーンの際にもずっと思っていたことなのですが、本作も狩りの定石は変わらないままでした。要は各武器ごとに強い武器や戦術というのが固まって動かなかったということです。

例えば徹甲榴弾によるスタン爆撃。撃つ→爆発する→スタンする→てきはしぬ…という光景はウンザリするほど見ました。もちろんそれを使うなとかいうつもりはありませんがこう、毎回それをやられると狩猟笛を担いで部屋に入っても『あれ、俺これ何もしなくていいんじゃね?』ってなってしまうんですよね…w

また武器でいうとナルガ武器を筆頭とした会心構成。お手軽で高めの火力が出る構成なのは良いのですが、こちらも強さ的に一本かぶり状態で『あれ、他の武器要らないんじゃね?』って思ってしまうんですよね(特にその傾向が顕著だったのが操虫棍だったらしく、ナルガ操虫棍以外は息してないというのを耳にしたことがあります)。

幸い狩猟笛は本作から本格的に追加された攻撃力+切れ味参照で会心が加味されない衝撃波攻撃がある関係上、ナルガ武器を筆頭とした会心武器が必ずしも正義ではなかったのですが、狩猟笛は狩猟笛で切れ味・攻撃力・旋律に優れた無属性百竜笛がほぼ1強状態で、最終的にごく一部の生産笛を除いてアイテムボックスでほこりをかぶっています。

公式twitterでは使われている武器種の比率だけでなく、武器種ごとのデータが公開されたりもしていましたが、データ取っているならその偏りをなんとかせんかいと思ってしまったり。

このテーマを語るときに毎回引き合いに出して恐縮なのですが、メタが固まってプレイヤーが毎回同じことを繰り返すだけ…というのをさせないように毎回調整してくるのがDiablo3というゲームです。

ハクスラゲームの金字塔であるDiablo3ですが、すごいと思うのは上記のようにメタが固まってプレイヤーが毎回同じことを繰り返すだけ…というのをさせないように調整をしてくる点です。

もうこのゲームリリースから10年近く経っているのですが、いまだに現役稼働中で、かくいう私ももう何度目だというくらいに最近また再開しはじめました。それほど長期にわたってプレイヤーが遊び続けるのはさまざまな要因がありますが、一番はやはり定石が変わり続けるから久しぶりに遊んでも変化が楽しめる点なのかと思っています。初回の緊急事態宣言中もがっつり遊んでいました。

■Diablo3再生リスト(シーズン20・バーバリアン)www.youtube.com
このゲームはモンスターハンターシリーズのように複雑なアクション要素があるゲームではないので、これらを並列に比較するのは正しくないとは思いますが、そういう部分に期待しているプレイヤーは私を含めて少なくないとも思っています。



というわけで俺的1周年ということでモンスターハンターライズの感想を記事にいたしました。2022年6月30日に有料アップデートであるモンスターハンターサンブレイクの発売が控えており、私もsteam版で遊ぶ予定です。次回作ではこれらの要素が改善されているといいですね、というところで今日はこの辺で。  

【MHRise】89日目 笛修行 ヌシ・タマミツネとヌシ・ジンオウガ編

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すこし記事にするのが遅くなってしまいましたが、笛修行(ガルクのみを連れて笛にて対象モンスターを10分未満で討伐・ドーピングはなし)のヌシ・タマミツネとヌシ・ジンオウガ戦の模様を実況配信にてお送りしました。ヌシ・タマミツネについてはTAKE2にて、ヌシ・ジンオウガについてはTAKE1でクリアとなりました。

ヌシ・タマミツネについては初回は攻め気が強すぎたせいか被弾が多く、特に一番食らってはいけない系攻撃であるフライングボディプレスの被弾が気になりました。過去の天眼タマミツネが数多くのハンターを冥途に送ってきた攻撃とほぼ同じモーションの攻撃ですが、通常のクエストならば体力満タン付近であれば生き残れるものの、イベントクエストである重大事変だと間違いなく即キャンプ送りの攻撃です。これは絶対に避けなければならない攻撃といえるでしょう。

ということで反省を活かしてTAKE2では慎重に行動を選び、思考停止で右ぶん等→多重演奏にはいかず1発目できっちり様子を見て的確に攻撃をしていくことを意識して立ち回りました。結果的には2回目で目標達成となりましたがタイム的には結構ギリギリでしたね…。基本的に頭を殴るのが安パイの相手ですが、怒り中は頭以上に尻尾の方が通りが良いので状況に応じて立ち回るのが基本になるものの、尻尾を狙えるチャンスがあればしっかりとらえる立ち回りを心がけたいと思います。



お次はヌシ・ジンオウガですが、ヌシ・タマミツネとは違いTAKE1でクリアできました。一発は痛いものの比較的リズムが取りやすい相手なのでそれっぽく戦うことができたかなぁと思います。せいぜい大銀冠ぐらいのサイズかと思っていたら最大金冠を更新していたあたり目測がかなりザルでしたが…w

こやつについて知らなかったのが、超帯電状態だと肉質が前足(70)>頭(65)となる点です。頭へのダメージはスタンにつながるため的確に狙いたいものの、今回のように最大金冠だとなかなか頭を殴りづらいですし、単純に頭をターゲットとする場合の立ち位置と前足をターゲットにする場合とでは立ち位置が変わってくるわけで。

今回は一発クリアとなりましたが、立ち回りの精度を上げるにはこの辺の知識もしっかり身につけないとなぁと思った次第でした。

■笛修行対象モンスター残りリスト
クシャルダオラ
テオ=テスカトル
ヌシ・リオレウス
ヌシ・ディアブロス

骨折を機に始めた笛修行ですが、残り4体となりました。Diablo3ばっかやってないでこちらもしっかり完走してサンブレイクに備えたいと思います。

【MHRise】88日目 笛修行 百竜ノ淵源ナルハタタヒメ・ヌシリオレイア編

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少し記事にするのが遅くなってしまいましたが、表題のとおり実況配信をしながら百竜ノ淵源ナルハタタヒメとヌシリオレイアを笛修行ルール(ガルクのみ・ドーピングなし・10分未満でソロ討伐)でクリアしました。

百竜ノ淵源ナルハタタヒメについては前回実況配信で3回挑戦し3回失敗という体たらくでしたが、百竜ノ淵源を練習する中で必ず登場する操竜シーンは操竜した方が明らかに討伐時間が縮まることがわかっていましたので、今回はしっかり操竜することで10分以内に討伐完了となりました。

続いてヌシ・リオレイアの方ですが、こちらはどういうわけかヌシの中でも一番狩猟数がなぜか一番多いです。ヌシとはいえベースがリオレイアで肉質も比較的柔らかいので比較的戦いやすく感じます。1戦目は見事に乙ってしまいましたが、2戦目で無事クリアとなりました。

ヌシリオレイアに限らずヌシは怒り中にダメージを重ねるとダウンするようなのですが、その細かい条件をわかっていません。1戦目は撃墜やらこの怒り中のダウンが重なりまくったおかげで1乙にも限らず2戦目よりもだいぶん早いペースで狩ることができました。この辺を計算してできるようになればもっと早い討伐時間で狩りを終えることができそうですね。ちょっと真面目に調べてみようか。

最後はヘビィでしめましたが、しっかり撃てるとやはり火力がすごいですね。まぁ相手が戦いやすいヌシレイアだったというだけで、他のモンスターとなるとからっきしなので、こちらもぼつぼつ練習していこうと思います。

■笛修行対象モンスター残りリスト
クシャルダオラ
テオ=テスカトル
ヌシ・タマミツネ
ヌシ・リオレウス
ヌシ・ディアブロス
ヌシ・ジンオウガ