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【MHRise/MHサンブレイク】34日目 傀異研究レベルをあげるならば双剣で良いのではないか

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良いのではないか。

コツコツと傀異研究レベルを上げているのですが、ようやく現状上限の300が見えてきました。今回追加されたのは傀異克服シャガルマガラと傀異克服バルファルクで、練習がてらこやつらとの戦いをメインにレベル上げをしていたのですが、メインの狩猟笛だととにかく時間がかかります。

シャガルマガラはもともとあまり得意なモンスターではない上に、今回追加された傀異克服シャガルマガラが単純に攻撃がかなり苛烈で狩猟笛との相性はあまり良くないように感じます。また、バルファルクは本作の狩猟笛のメインダメージである属性ダメージが笛ではかなり狙いにくいことからこれまた狩猟笛との相性はあまり良くないように感じます。

練習すること自体は嫌いではないのですが、さすがに毎回時間がかかっていてはちょっとあれだと思い、気分転換も含めて本作最高クラスのDPSを叩き出すといわれている双剣で傀異研究レベルを上げることにしました。

現状双剣で強力と呼ばれているのが奮闘+狂化+業鎧を組み合わせた欲張りハッピーセットです。簡単に言うと奮闘でスタミナ消費無効効果を得て、狂化でどんな攻撃だろうが即死を回避できて、業鎧で属性値を爆上げするというまさに欲張りハッピーセット。装備はケイオス/ネフィリム一式で業鎧は傀異錬成で追加する感じになりますが、素材を貯めこんでいれば装備を作ること自体はそこまで難しくありません。

傀異克服バルファルクと双剣で戦う際の戦術としては、属性値が状態問わず通る前脚をひたすら切る感じになります。正直狩猟笛でもこの立ち回りをしたいのですが、小さな前脚だけにピンポイントにダメージを通し続けることは難しいです。やはりこういった張り付きができるのは双剣の魅力の一つだと思います。

奮闘+狂化の組み合わせはVER14アップデートで追加されましたが、最初はあまり食指が動かなかったので使ってこなかったものの、実際に使ってみるとそれはそれで難しさがあったりして結構楽しいですね。双剣自体MH4の後期から~MHXXまでメインウエポンとしていただけでなく、MH4Gから追加された鬼人回転連斬を軸とした立ち回りが好きで練習していた立ち回りが最近のスタンダードになっているようで、以前双剣の練習をしていたころを思い出して楽しく遊べています。

そんなこんなでようやく傀異研究レベル300が見えてきたので、引き続きいろいろ楽しみながら遊んでまいります。