サノジ・ログ

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【MHRise/MHサンブレイク】33日目 傀異研究レベリング中です

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表題の通り、大絶賛傀異研究レベル上げ中です。

4月末のアップデートで傀異研究レベルの上限も220→300へと上がりましたので、傀異研究レベル上げに勤しんでいるのですが、どうせならここ最近若干さぼり気味であった狩猟笛の立ち回りを改めて見直す機会にしようと思い、狩猟笛をメインに使って遊んでいます…というわけで撮ったのが上記の動画です。

直近の自分の狩猟笛の課題の一つに、共鳴音珠による攻撃力UPの維持というものがあります。今回のアップデートで狩猟笛の強化項目で『鉄蟲糸響打による強化時間が30秒→45秒』というものがありました。本作の狩猟笛で鉄蟲糸響打は超重要なバフだったこともあり、以前は変に共鳴音珠を絡めて頑張るより鉄蟲糸響打の維持を最優先にしていましたが、15秒の余裕ができたことから鉄蟲糸響打と共鳴音珠の共存はスキルに頼らずとも十分可能なのだからがんばる!

…という点を踏まえて動画を見ていただくと、共鳴音珠を突然思い出したように繰り出しているのがお分かりになるかと思います。

改めて共鳴音珠とそれによって発生する攻撃力UPの旋律の効果時間を見てみると、共鳴音珠及び攻撃力UPの旋律の持続時間はそれぞれ60秒なので、一度共鳴音珠を設置してしまえば60秒+60秒=120秒間は攻撃力UPの効果をもらえます。さらに鉄蟲糸響打の効果時間は45秒なので、いったん共鳴音珠を設置してしまえば120秒間は鉄蟲糸響打の維持だけを考えれば良い…ということにようやく気付きました。

鉄蟲糸響打はバフだけでなく手を出し過ぎた時や、怒り移行の際の咆哮等に鉄蟲糸響打のSAを合わせて相手の攻撃をしのぐように使えるのがとても便利なのですが、自分の立ち回りを見直すとそれに頼りすぎて手癖で鉄蟲糸響打を使ってしまっているなぁという印象を自分の動画を見て持ちました。

いつぞやのアップデートでスキル『剛心』の装飾品が追加されたりして、鉄蟲糸響打のSAに頼らずとも剛心によって計画的に状況を凌げるシーンもあるわけですから、それを有効活用できる計画的な立ち回りができるようになれば、立ち回りにも磨きがかかると思います。改めて狩猟笛を使ってみるとやはりこの武器は面白いです。