忘れてましたが、クシャルダオラ・テオテスカトルを討伐してました。その感想なんかを。
■クシャルダオラ
MHW系譜に引き続き続投。相変わらず肉質は堅めかつ伝統の頭を殴ってのダウンが取り辛くなっています。またMHWで追加されたタメブレスだけでなく空気を圧縮したビーム型のブレスやまさかのダイソン追加、MH4系列の滞留竜巻が復活するなどパワーアップしています。とはいえ空中でだらだらしている時間があんまりないこともあり、戦っていてストレスは感じませんでした。
今までどうだったか忘れましたが爆破属性に非常に弱く、狩猟笛の衝撃波による肉質攻撃も相まって戦いがいのある相手でした。作成できる防具も匠がついており匠を軸にした装備を作る時に有用なパーツになりそう。戦いがいのある相手ですので、戦う機会を増やして行こうと思います。
■テオ・テスカトル
こちらもMHW系譜から続投。クシャルダオラ同様頭を殴ってのダウンが取り辛くなっているだけでなく攻撃テンポが極めて速くかなり戦いづらい化け物に変わっております。粉塵に被弾することによる爆破やられ状態にはなり辛くなっていますが、攻撃スピードの速さが脅威になります。
テオテスカトル防具の一部には前作MHW系譜で大流行した、会心発動時に切れ味が減少しないというスキル『達人芸』が付与されています。MHWではシリーズスキル(同系列の防具を一定数以上装備すると発動するスキル)扱いであった達人芸ですが本作では通常のスキル扱いで、スキルレベルに応じて発動率が変化する仕組みになっています。素材を武器に回している状態なのでまだ防具を作成できていませんが、こちらも試してみたいですね。
というわけでHRも無事解放となっております。今後Verアップで色々と追加要素があるようですが、HRがキーになる可能性もあるのでぼつぼつHRを上げつつ気になる武器やスキルを色々試していこうと思います。