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タイトルの通り、9月18日から配信となりました新たなイベントクエスト『滅日』に挑んでみました。こちらは兵器置場にてテオ・テスカトル（歴戦）と戦うクエストになっており、先般配信され終了したクシャルダオラのクエストである『嵐の棺』と同じノリのクエストとなっております。大砲やバリスタをはじめとした対大型モンスター用兵器も相変わらず使用可能ですが、なんだかんだでテオが相手なので大型兵器はさして必要にならない印象です。というかぶっちゃけ普通の歴戦テオ。しいて言うなら比較的サイズが大きめな個体が多い印象がありますが、単に私が大きめの個体を引いただけなのかも。
配信の中でも話したのですが、MHW～MHWIBにかけて200体、というかMH2で初めて相対してからシリーズを通すと何体狩ったか分からない相手なのですが、目下ドハマり中の狩猟笛を使うと、他の武器に比べると遅いです。まぁもうこれは原因が分かっていて、右ぶんと叩き付けしか使っていないからです。
右ぶんは攻撃範囲と発生の速さに優れる優秀な攻撃起点となるアクションで、叩き付けは2ヒットさせれば14・39で威力が高く過去作のハンマータメ3のような使い道ができるので戦闘のペースを作りやすいです。ただ問題は扱いやすい＝火力面の最適解ではないという点。右ぶん1発で終わるシーンは後方攻撃1発の方が威力が高いですし、叩き付けで終わっているシーンは右ぶん→響音攻撃/N演奏攻撃のほうが威力が高いのは明白です。その辺を踏まえた行動選択と立ち回りをしていくのが課題ですね。あ、これ前の1周年記念の歴戦激昂ラーの時も同じ感想を持ったはずなんですけど…
改めて過去記事を見直してみると、MHW時代は3回しか狩猟笛を使っていなかったのですが、MHWIBスタートから約1年経過し狩猟笛の使用回数が500回を越えているわけですし、そろそろそういったある種ストイックな立ち回りができるように意識して動いていかないといけないですねというお話でした。
