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— Sasaming (@Sasaming333) August 3, 2019
以前記事にしましたが、MHW：Iまでに操虫棍を使ってベヒーモスを討伐…という目標立てましたが、思いのほかあっさり達成できました。討伐時間は、
御覧の通りわりとギリギリでした。例によって怪力の粉塵とかのバフアイテムは無しでございます。使った装備関係は以前紹介した達人芸装備で、エモノはイビルジョー素材の『グランジストーム』でございます。
■使った装備
ベヒーモスソロ討伐に限らず高難度のクエストに挑む際一つの指標にしているのが、制限時間オーバーでもいいのでとにかく最後まで生き残って戦うというのがあるのですが、そちらについては比較的あっさり達成できました。となると足りないのは火力なのですが、立ち回りを改めて見直してみたところ、トリプルアップにこだわり過ぎていたことがわかりました。
ベヒーモスのエキス対象部位は、
・左右前足：赤エキス
・左右後足：白エキス
・頭・尻尾：橙エキス
・胴 体：緑エキス
となっております。弱点部位である前足・頭を狙うための立ち位置の関係上赤エキス、橙エキスは比較的簡単に取れますが、白エキスは意識して取りにいかないとエキスを取ることができません。エキスのトリプルアップはMHWにおいては攻撃力が1.15倍になるそうなのですが、効果時間が切れるとエキスのない弱い状態に戻ってしまいます。結局トリプルアップ⇒エキスなし状態を繰り返していると、強化に時間がかかり、なかなか火力を出せていなかったというわけです。
というわけでトリプルアップには固執せず赤+白状態を維持することに専念し、猟虫攻撃でのモーションキャンセル等で意図せず橙エキスが取れて「しまった」時だけにトリプルアップを狙うようにしたおかげでソロ討伐と相成ったわけでございます。討伐してから色々調べてみると、赤+白状態の攻撃力アップは1.1倍もあるためトリプルアップとさして効果が変わらないのですね。これは今後の操虫棍修行に活きそうです。
ひとまず目標であるベヒーモスソロ討伐は達成できたので、残りわずかとなったMHW：Iの発売まで操虫棍をメインに遊びたいと思います。
