MHWの拠点であるアステラのワンシーンです。あの二人は何を語らっているのか。
アステラは古龍渡りの謎を解明すべく新大陸に渡ってきたメンバーの拠点ですが、最初は住む家を作るのに苦労するほどのものだったそうです。右も左も分からない未開の土地で限られた資源を活用すべく、新大陸に渡ってきた船を活用して今の拠点を作った模様です。二等マイハウスの方角的(画像右)にいる二人は、マイハウスから出て縁側で夕涼みをしているんでしょうかね。
右の男性ハンターと思しき人物は念入りに剥ぎ取りナイフを研いでおり、左側の女性ハンターと思しき人物は狩りの編纂者なのか、一心不乱にメモを眺めています。しかしながら、のんびりその光景を見ていると、時折二人が見つめ合うことがあります。彼らはハンターと編纂者のコンビなのかはたまた…
従来作にも拠点があり、それぞれの生活を思わせる描写がありましたが、MHWではゲーム内で行くことができない?あの居住区の二人の光景が結構好きです。